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ななみん
オーナーのななみんです。千葉県で注文住宅を建築中の28歳♀。主にミドルコストHM中心に検討。Yホームズと着工直前まで行くも契約解除し、ウィザースホームと建築中。21年7月着工、21年12月引き渡し予定。

リビングヌックのある家の作り方。実例や我が家の間取りも公開

最近日本でも認知され人気がではじめている「ヌック」

日本でいう小上がりや隠れ部屋、秘密基地的なスペースになるんですが、
注文住宅を建築中の我々もリビングにベンチヌックを作ることにしました。

この記事では我々の作るヌックについて記事にまとめています。

こじんまりとしたスペースって心が落ち着くよね~

トピック

私がピンタレストでピンしたヌックたち

目指したのは、こんなヌックたちです。

いわゆる「ベンチヌック」をピンしています。

ヌックはこれ以外にも、ダイニングヌックや、
座って一息付けそうなちょっとした小スペースのヌックなどもあります。

日本の「和室」が海外の「ヌック」 そんな立ち位置です。

和室は根強い人気がありますが、
その一方で子供が大きくなってしまえばあまり使わない場所として、段々規模が狭められています。

また、都心部で坪数があまり取れない住宅では和室が作られることが少なくなってきているようです。

我々も、元々小上がり和室を検討していましたが、

目指す家の雰囲気に合わない事や、構造的な制約から他の方法を検討したところ、
この「ヌック」がベストであると感じ、採用に至りました。

注文住宅で目指すヌックをシミュレーション

IKEAが運営しIKEAやAmazonで売っている家具が置ける「ルームプランナー」を使って、
理想のヌックイメージを間取りから起こしました。リビングの隣にヌックを置くイメージです。

サイドの柱は石目調の柱にして、奥はヴィンテージ調木目のクロスにする予定です。

ベンチ部分は収納を兼ねていて、その上に置くシートクッションをオーダーする予定です。

造作ヌックスペースの間取り・作り方

まず、我が家の1階の間取り。

家の中心部分にヌックがくるつくりになっています。

そして、ヌックにクローズすると…

広さは約1.75帖、大人が2人横に寝っ転がれるくらいに広いです。

間口も1.3m程度あるので、大人が2人腰掛けられるくらいスペースが開いています。

わざわざリビングにソファを置かなくても、ここに座ることができるようにしました。

座れるようにするために、我が家のヌックはクッション材を敷く以前に床を上げています。

それはエイダイの商品で「リビングステージ 小上がり収納プラン」というもの。

本来は畳を上に敷いて使うものなんですが、我が家は畳を発注せず、箱だけ。

このユニットをヌックの開口部に合わせて2つ特注。

そして、開口部以外には、

上から開けるタイプの収納を特注。

これがもう最高なんですわ。

造作が苦手なハウスメーカーも、エイダイに任せれば造作ヌック作れます。

金額も既製品をサイズ変更している形なので、そんなに高くはないです。

既製品で作れる場合は、楽天とかでも売ってるみたいなので、施主支給すれば安く抑えられるかも…?

唯一売っているところ

完成したものは後程みていただくとして、ヌックは子供が小さい時はちょっとした秘密基地として、
大きくなったら小上がりのリーディングスタディースペースとして、
巣立ったら大人のくつろぎスペースとして使っていく予定です。

開口部の上からプロジェクタースクリーンをつるして、
今大人気のボップインアラジン(引っ掛けシーリングで使えるシーリングライト×プロジェクター)を使って、
映画館みたくしようかなぁなんて構想も描いています。

完成した造作リビングヌック

そして、22年1月ヌックが完成しました!

リビングの横にヌックが出現!

ヌック側から、テレビやLDK全体が見えるようになっています。

最&高。

2×6工法なので、柱を立てなくていい最大スパンが4マス分(3.6m)ですが、
ヌックの柱があることによってリビングの横幅を4.5mも確保できていて、空間がより広く見えます。

ソファはゴロゴロしたい人が多いので結果的に購入したんですが、ヌックの方が大人気です。

広々としてるので、子供となら3人入ってもまだ余裕があるかんじ。

このヌックをかさ上げしている下の部分が、2つ収納スペースになっています。

これがエイダイの小上がり収納プラン。ショコラブラウン。

おむつ替えをするにも、下の収納におむつやおしりふきを入れているので、育児にも優しいヌックです。

収納をあけるとこんな感じ。もう一つの方には、子供のおもちゃが詰まっています。

リビングで遊ぶときはそこからおもちゃを出して、お片付けも自分でするように。

物を収納するスペースが住宅設備としてあるので、収納ボックスなどを置く必要もないです。

見た目もとってもスッキリ快適!

お昼寝するときなんかも、このヌックは最適なんです。

このLDKは南向きなので、普段は日中の自然光だけで快適にすごせるんですが、昼寝のときは眩しすぎるんですよね。

ただ、我が家のヌックは両側に壁があることによって、自然光が遮られる作りになっています。

ヌックの上にはロールスクリーンを設置しているので、それを降ろすと、ほぼ真っ暗に。

窓無しのヌックってどうかな~と思っていましたが、昼寝するのに快適すぎました。

カフェスペース的でなく、ごろごろしたり休むようにヌックを考えているなら、めちゃおすすめです。

日が当たってると暑いし眩しいので、カーテン降ろすと窓の意味も…という感じですしね。

しかもこのように家の中心部に置くと、何をするにも移動距離が短く済むので、最高ですよ。

家族みんなのたまり場になる、良い空間ができあがりました。

日々、娘はヌックでトランポリンやかくれんぼ、夫と私はごろ寝してます。

なお、我が家の全体の間取り・写真はWEB内覧会で公開しています。

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