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ななみん
オーナーのななみんです。千葉県で注文住宅を建築中の27歳♀。主にミドルコストHM中心に検討。Yホームズと着工直前まで行くも契約解除し、ウィザースホームと建築中。21年7月着工、21年12月引き渡し予定。

外構3社の見積もり比較!費用100万の外構図面は?値引き交渉も。

「外構費用、いくらかかったら、どんな外構になる?」

今回は、我が家の外構予算「100万円」でどんな提案がくるのか?実証していきたいと思います。

外構提案の依頼先は、3つ。

①ハウスメーカー提携
②近所の外構屋さん
③外構一括見積もりで依頼した所

外構の希望条件として出していたのは、

・横駐車スペース1台分
・西の境界線ブロックを崩さないように加工すること
・オリーブの木1本
・追加の玄関階段2段分
・おしゃれな門柱
・ウッド調×人工芝で緑と茶色が欲しい
・境界フェンスは既存のものを使用

です。

両隣・後ろは既に既存のブロック塀があったので、フェンス分はなし。

好みの外構として、参考に送っていたイメージ画像はこれ。

https://www.ex-plat.net/plan/22296/

木目の板、レンガ、石、緑をうまーく掛け合わせてるのがかわいい。

玄関部分の外壁に使っているタイルがセピアブラウン系のごつめタイルなので、
それに合う形でお願いします、と伝えていました。

スクラッチブリックタイルのダークセピア

はたしてどんな提案がくるのかー??

トピック

ハウスメーカー提携の外構屋の提案

我が家が建てているウィザースホームでは、エリアによって提携業者は違いますが、
柏市が本社の会社に提案をしてもらいました。

西側と東側にそれぞれ花壇。造作の門柱。シンプルイズベストな提案内容です。

階段手前には人工芝と、コンクリ素材のウッドプレートを埋め込み。

造作の門柱も、シンプルながら外壁とマッチした色合いにまとめているのが良いなと思いました。

全体の提案書はこんなかんじ。

さすがハウスメーカー提携といったところで、わかりやすく丁寧に記載してくれています。

肝心の値段は、ちょっと高めの110万。

提案書が丁寧なのはいいですが、提案説明等は一切なく、メールでこの提案書と見積もりが送られてきたのみ。

ハウスメーカーの家を作り上げる過程と一緒で、
相談しながら修正していくのを楽しみにしていた私としてはがっかり。

提案書も、1週間程度で送ります、と現地調査の際に話していましたが、送られてきたのは2週間以上後でした。

繁忙期で…との言い訳も聞こえましたが、それなら最初からそういいのに‥‥と。

もやもやしていた頃、この提案と同時期に見積もりをとっていたのが、次のA社です。

提携外・近所にあるオシャレな外構屋さん

ハウスメーカーの提携外構1社のみで決めてしまうのは…と思っていたので、近所の外構業者に見積もりを依頼。

条件はハウスメーカーに出していたのと同じで、打ち合わせから見積までに10日ほどかかりました。

岩肌的なスタンプコンクリートを用いて、単純なコンクリの駐車場ではなく、味のあるかんじに。

玄関回りは、同じくスタンプコンクリートでヴィンテージ風の木目にしています。

宅配ボックスをつけて、玄関の色と合わせた木目ブラウンで統一。

玄関の右側は、自転車を置けるよう配慮していただき、スペースをあいていました。

提携のように花壇を作らなくても、ブロックを敷地側に2段積めばブロック塀高さ問題は、大丈夫だそう。(へー!)

高さ1.2mを超えるブロック塀については控え壁が必要で、元々この塀はその基準を超えていました。

花壇作るのはいいけど手入れ面倒だし、自転車の駐車スペースも狭くなるから、この+αの提案はうれしかった!

提案図面以外にも、外構の補償についての内容も説明がありました。

こういうのを提案時点で提示してくれると、安心できますよね。

気になる金額は、ハウスメーカー提携よりちょっと低い、約105万!

オーバーしてるけど提携よりお得感を感じました。

提携外・一括見積でレスポンスがよかった外構屋

2社だけで検討するのは金額面からも不安があったので、最後のダメ押しで、外構業者の一括見積をしました。

使ったのは、注文住宅の資料請求時にも使った、タウンライフのタウンライフリフォーム

リフォームって名前だから最初「??」と思いましたが、
新築の庭工事はもちろん、外構業者全国300社と提携しているらしい。

自分で調べた外構屋さん達は、基本的に「打ち合わせに来てください」って言われて出向いていたので、
オンラインで依頼から図面送付まで完結するのはめちゃ楽でした。。

レスポンスの良かった、2駅先の外構業者とやりとりし、来た図面がコレ。

提携外の業者と同様に枕木調の「MATSTAMP」を使い、デザイン性のある外構に仕上げてくれています。

ページ冒頭のイメージ画像と似た雰囲気にするために、レンガ、スリットいれてくれてる。かわいい。

また、玄関右側は駐輪スペースを奥まで広げ、沢山駐輪できるように。

こちらでは花壇は西側のみに採用し、ちょっとした緑をプラスできるようにしてくれてます。

気になるお値段は、100万弱。デザイン性が高いのに、しっかり希望額で押さえてきてくれました。

3社比較後、契約。その後の外構図面!

私は最終的に、2個目の近所の外構屋さんと契約をしました。

値引きも、10万近くやってくれたよ!

現時点の外構図面は、こんな感じ。

木目の間に人工芝をいれて緑を足してます。

この外構の特徴は、なんといっても「MATSTAMP」というスタンプコンクリートを多用しているところ。

この素材は摩耗に強く、汚れにも強い上、普通のコンクリだとタイヤ痕などが付きますが、
そういった汚れが付きにくいうえに、模様があるので目立ちにくいという特徴があります。

ウィザースのメンテナンスフリーの外壁タイルと合わせて、
外構までメンテナンス不要という最高の素材。

めんどくさがりな私に最適…!

この外構業者さんの社長さんが注文住宅を建てたため注文住宅に詳しいらしく、
ウィザースの特徴に合わせて提案してくれたのも、この外構業者を選んだ理由でした。

木目のMATSTAMPは、こんな感じの風合い。

MATSTAMP施工事例

駐車場部分の岩調は、こんな感じの風合いです。

MATSTAMP施工事例

うまく外壁とマッチするかドキドキ。

アウトレットや某テーマパークなど、商業施設を中心に
採用されているのを見たことがありますが、戸建てとの相性や、いかに。

オリーブの木の下には割栗石をいれて、かっこいい感じにしてます。

当初の提案では、オリーブの木周りはピンコロレンガでしたが、
雰囲気をかっこよくするために割栗石に変更しました。

業者の方でやってくれますがこの範囲で5000円。通販で頼むと3000円。自己DIYするとコストが抑えられそう。

隣にヴィンテージウッド風の立水栓(商品はこれ)を置いて、統一感を持たせる予定です。

私道との境界には、四角いピンコロ石を入れて、オープン外構だけど「ここから敷地ですよ」感を演出。

各種素材の色については、家の足場が取れた時に現地で実物を用いて打ち合わせをする予定です。

現地で打合せして色を決められるのも、柔軟性があって嬉しいポイントでした!

玄関の右側は、一括見積の業者に提案頂いたように、駐輪スペースを奥まで伸ばしてもらいました。

右側のブロック塀は、結果的に撤去し再構築することになったので、
最終的な金額は100万+35万になりましたが…。笑

完成は1月予定なので、完成したら写真アップします。

複数社から提案を受けて、納得のいく外構ができたよ!

ハウスメーカー提携の外構屋に頼まないとどうなる?

「提携でやらなきゃだめなのかな?金額も割高ってきくけど‥‥」

「提携外だとローンに組み込めないらしいから、提携しか選択肢がない?」

外構業者を調べる前に、私は上記のような悩みを抱えていました。

外構業者は、提携でやらない事によるデメリットも、確かにあります。

でも、抜け道もあるので、諦めないでくださいね。

外構はローンに組みこめない?

我が家は京葉銀行で住宅ローンを組むのですが、京葉銀行は提携外の業者でも
ローンに組み込んでくれます。

結果的に提携の外構業者が良くなかったので、提携外にしましたが、
住宅ローンを選ぶ際には「外構業者が提携外でもローンに組み込めるか?」は
判断の基準の一つにしてもいいかもしれません。

外構をローンに組み込める銀行はそう多くないみたいなので、
ぜひ仮審査を行う前に、チェックしてみてくださいね。

大手メガバンよりは地域の銀行の方が柔軟性が高いようなので、地銀を1,2行候補に入れておくと◎です。

建物が引き渡されてから外構作業になる

建築中は、ハウスメーカーの施工工期であるため、何か問題がでた際のトラブル回避のために、
引き渡されるまでは原則別の業者は入れない事になっています。

引き渡してから引っ越しまでに時間が1か月程度ある場合は、このことはあまり気にする必要はありません。

ただ、引き渡されてからすぐ引っ越したい場合は、提携外だと厄介になってきます。

ハウスメーカーが良いよっていう場合もあれば、拒否する場合もあるので、交渉するだけしてみましょう。

外構作業は範囲によりますが、我が家の施工範囲だと2週間程度と言われています。

引き渡し日がズレたりすると、外構業者の日程も抑えなおす必要があったりするので、要注意です。

営業さんに最初ダメって言われても、
現場監督がOKしてくれる場合もあるよ。

10%値引いた、値引き交渉のやり方

値引きを一番確実にしてもらえるのは、「相見積もり」を取ることです。

私は3社とも、「相見積もりをしていて来月中までに決めようと思う」と伝えると、
値引きを渋っていた会社も、値引きされた見積書を出してきてくれました。

値引き交渉の際には、その担当者が上席に掛け合いやすいように条件を出すのも大事です。

例えば、

・相見積もりしている業者はココ
・いつまでに意思決定をする
・相見積もりの業者がこの値段でこの仕様だから、どのくらいまで引いてほしい など

ある程度業者が絞れたら、あとの値引き交渉は熱意を伝えるだけだと思います。

予算が100万だけど、どうしても御社でやりたいから、どこか削るとか、割り引くことはできませんか?

と譲歩しつつ、最後の値引き交渉を持ち掛けると、端数を切ってくれたりしますのでお試しを!

外構業者を決めるタイミングは、着工前がベスト!

家の建築は、完成までに3,4か月期間を要しますが、
外構業者の工事日程を抑えるという意味でいうと、
着工後に探し始める場合は、かなりタイトになってしまいます。

できれば着工1,2か月前くらいから外構業者を探し始め、着工後すぐくらいの時に契約し、
マイホーム完成の2か月前までには外構案を決めておきたいところです。

特に今は住宅需要があがり、外構業者も大忙し。
3月などは繁忙期も重なるので、早め早めの行動が吉です。

私は7月から探し始めて9月末に契約したけど、
12月はもう全部埋まってて、1月工期になったよ!

提携外を調べようと思った時に、
私のように近所の外構屋さんを調べようと思っても、上手く探すのは中々困難です。

外構業者の情報って、圧倒的に少ないんですよね‥‥。

それをクリアした上で、更に話し合いを進めるのは、結構手間とパワーが必要になります。

外構業者の一括見積のサービス等を利用しながら、
上手くオシャレな外構業者さんとの出会いを進めてみてほしいなと思います。

みなさんも満足いく外構が完成しますよう!一緒に家完成までがんばりましょー!

参考: タウンライフリフォーム

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