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ななみん
オーナーのななみんです。千葉県で注文住宅を建築中の27歳♀。主にミドルコストHM中心に検討。Yホームズと着工直前まで行くも契約解除し、ウィザースホームと建築中。21年7月着工、21年12月引き渡し予定。

一条工務店、ウッドショックで坪単価は本当に上がらないの?最新情報

「一条工務店の人に、1年は大丈夫って言われたけど本当?」

「値上げ以外にもウッドショックの影響ってある?」

今回は、一条工務店を検討中の方に向けて、一条工務店のウッドショックの最新状況を解説します。

「一条工務店を現在進行形で検討している人」をリサーチし、
その声をまとめた記事になりますので、参考にしていただければ幸いです。

トピック

一条工務店へのウッドショックの影響

【ウッドショック】一条工務店、1年は坪単価変わらないって本当?最新状況

現状では、「ウッドショックの影響はない」と言われている人が大多数です。

その理由として挙げられるのが、

・フィリピンの工場で原木の製材、ほとんどの部材を生産し、在庫を大量に保有している
・ウッドショックで発生している「コンテナ不足」は自社コンテナがある為関係ない
・仮契約時の坪単価で価格が固定されるので、契約後に坪単価が上昇しても影響を受けない

の3つです。

特に、「着手承諾済みもしくはすでに建築中の人」は、何も影響がないと言われています。

下記で詳しくみていくよ~

フィリピンの工場の在庫は?

一条工務店が「ウッドショックにより値上がりしない」と断言しているのは、
木材を自社工場で大量に保管しているからです。

現状では、最低でも1年分の木材を保有していると説明があった。(一条検討中の友人)

着手承諾済みの人は、その時点でプレカットの段階に入っているので、
「着手承諾後に木材が無くなって着工できない」というのは起こりえないそうです。

木材の確保はウッドショック以前に各ハウスメーカーが普通に行っている事ですが、
現状いつ「木材不足」が施主に影響出るのかがわからない状況です。

コンテナ不足は発生しない?

飛行機の運行が減った影響で、増えた船での運輸。

コンテナ不足に伴い、木材が手に入らない現象がウッドショックにも拍車をかけているのですが、

一条工務店では自社でコンテナを保有し、工期の遅延がでないような仕組みになっているとのことでした。

ただし、一条工務店は月あたりの「着工制限」があるので、
今後ますます人気が高まれば、工期の遅延はなくとも着工は1年後
なんてことが可能性として考えられます。

でも一年後、どうなってるか不安だよね

契約時の坪単価、固定される?

一条工務店に限らず、大体のハウスメーカーは契約時の坪単価で建築を行う事ができます。

一条工務店では、ウッドショック以前から、契約から一年間はその時の坪単価で固定できる
と明言しています。

ちなみに、坪単価はウッドショックの影響は抜きにしても、
一条工務店の坪単価は毎年2~4万程度あがっています

一条工務店で建てたいなら、値上がりの前に、仮契約をはやめに結んでしまうのもアリかもしれません。

ウッドショックで坪単価は値上げしないの?

【ウッドショック】一条工務店、1年は坪単価変わらないって本当?最新状況

フォロワーさんからこんな話がありました。

万が一、不測の事態で坪単価が上がっても、「契約のときの坪単価を採用するから、契約後に坪単価をあげたりすることは絶対にない」って言われたよ。

「絶対に」。その言葉、信じていいのか迷いますよね。

実は、その答えは契約書に書いてあります。

契約する段階で初めて見る「契約書」の中身

一条工務店の契約書の約款には、こう記されています。

第8条 状況変更等の場合の措置

一条工務店は、次の各号の場合、直ちに施主に通知するものとし、これにより工事内容・工期または請負代金額に変更が必要となるときは、施主に対してそれらの変更または工事の中止を求めることができる

これって、「坪単価が上昇したらその分の反映をする」
可能性もあるってこと・・・?

坪単価上昇が「絶対にない」っていうのは、これをみると怪しくなりますよね。

契約書を見せてもらったうえで、
再度「ウッドショックによる坪単価上昇は絶対にないんですよね?」と聞けば、
おそらくどの営業さんも、完全に否定することはできないはずです。

なぜなら、「状況が変わったら、代金も変更になる可能性がある」ことをここで仄めかしているので、
ウッドショックは例外です。とふつうは断言できないはずなんです。

契約前に一回確認してみて

基本的に「絶対に」という言葉を使う営業さんは、わたしは信用できない人物だと思っています。

だって、経営者でも経営幹部でもないのに、
「会社のこれから」や「社会情勢のこれから」なんて、誰にもわかりませんよね。

「絶対に」こうなる、こうすると断言するのは、営業では原則ご法度です。

「絶対に大丈夫!」といった営業が、
本当に坪単価が上がった時にそれを保証してくれる見込みも権限もないので、それは念頭に置いといてください。

ちなみに、「契約後にお互いに合意できない事項が出た場合は協議する」
という条項も第30条にあるので、それも要チェックです。

どのハウスメーカーも日々状況が変化している

住友不動産・アイフルホームでは、

契約済みの人に対して
「ウッドショックの影響で木材が高騰したので追加で××万お支払いください」
という話がでてきました。

一条でいう、「第8条」の条項により、こういった相談がなされているようです。

契約済みの施主によると
「契約時点でウッドショックの影響がないと言われていたにも関わらず、こんな状況に陥った」
とのこと。

また、クラシスホームでは、

ウッドショックの影響によりレッドウッドからホワイトウッドへの木材の変更を強いられているようです。

一条工務店がどうかは置いておくとしても、ウッドショックの影響は計り知れない、と考えていた方がいいですね。

ちなみに、木材だけでなく、鉄やアルミ、銅の原材料価格も上がってます。

家を建てるのに必要な素材がすべからくあがっているので、
建物自体の価格が上がることは、遅かれ早かれ確実にあることは、火を見るより明らかです。

値上げが進む前に、ハウスメーカーの検討や予算額の決定を行い、
安く契約できた分を設備投資に回した方が圧倒的に得ですね。

他社のウッドショックの影響について

他のハウスメーカーのウッドショックの影響やその詳細については、下記記事で解説しています。

調査したハウスメーカーの8割が、ウッドショックにより坪単価を上げる判断をしています。

掲載リスト

住友不動産、住友林業、スウェーデンハウス、三井ホーム、ダイワハウス、一条工務店、積水シャーウッド、ミサワホーム、富士住建、ウィザースホーム、アイ工務店、タマホーム、桧家住宅、ヤマダホームズ、クラシスホーム、ヤマト住建、秀光ビルド、県民共済住宅、アイフルホーム、イシカワ

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ウッドショックによる坪単価値上げ

次の記事では、注文住宅を検討している方に向けて、
今、あなたが家探しをするべき3つの理由を詳しく解説しています。

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