MENU
ななみん
オーナーのななみんです。千葉県で注文住宅を建築中の27歳♀。主にミドルコストHM中心に検討。Yホームズと着工直前まで行くも契約解除し、ウィザースホームと建築中。21年7月着工、21年12月引き渡し予定。

住友林業はウッドショックでも坪単価上がらないの?値上げ以外の影響は?

「住友林業の営業に、影響はないって言われたけど本当?」

「値上げ以外にもウッドショックの影響ってある?」

今回は、住友林業を検討中の方に向けて、住友林業のウッドショックの最新状況を解説します。

「住友林業を現在進行形で検討している人」をリサーチし、
その声をまとめた記事になりますので、参考にしていただければ幸いです。

トピック

住友林業へのウッドショックの影響

現状では、「ウッドショックの影響はない」と言われている人が大多数です。

その理由として挙げられるのが、

・元々の価格設定に余裕を見ている
・値引き率の調整で木材の高騰分を吸収している

の2つです。

「着手承諾済みもしくはすでに建築中の人」も、何も影響がなく、着工も遅延していないようです。

下記で詳しくみていくよ~

元々の価格設定に余裕を見ている

住友林業が「ウッドショックにより値上がりしない」と言っているのは、
元々の価格にバッファを積んでいるからです。

例えば、4000万の建物価格だと、粗利30%を積んでいるなど。

この粗利額はハウスメーカーによって異なりますし、
住友林業がいくらなのかは完全社外秘なのでわかりませんが。

ちなみに、住友林業の株主総会では、ウッドショックの影響についての質疑で

「将来の木材値上げにも対応できるように価格設定している」

と会社側から発言があったので、
近々でウッドショックの影響により値上げを行う事は、ほぼなさそうです。

値引き額で坪単価を調整をしている

先ほどの粗利から、「いくらまで値引きしていい」というのがどこのHMでも決まっています。

例えば、定価(最初の見積)は粗利30%。最大限やって20%まで、など。

ここのパーセンテージに余裕があるので、値上げしないでも木材の高騰分を吸収できるという事なんです。

なので、実際には、値引き額が少なくなっている可能性が高いです。

というより、原材料の高騰で利益率が減っているので、
粗利が少なくなっているから値引きできる額が減っている。というイメージですね。

今まで400万の値引きしてくれてたものが、300万までになる感じだね

値上げ以外のウッドショックの影響ってあるの?

ハイコストのハウスメーカーでは、最近値上げの話がでてきたという感じですが、
ミドルコストのメーカーは9割以上値上げ等の対応を取っています。

値上げ以外にも、

・着工時期の未定延期、遅延
・木材の変更
・契約済みの人の請負額値上げ

など、様々なところに影響が出始めています。

着工時期の遅延について

現在住友林業では、「着工が遅延してる」という口コミもありません。

着工が遅延している企業は、ホワイトウッドを使用していたり、
プレカットを外注している企業がおおいので、
そういった違いからも着工が遅れていないのかもしれませんね。

「木材変更」をする企業も

愛知で人気の「クラシスホーム」では、
ウッドショックの影響によりレッドウッドからホワイトウッドへの木材の変更を強いられているようです。

現在では木材の価格も5月に比べ落ち着いてきていますが、
木材不足の状況が続くと、木材変更をする企業が続出する可能性もあります。

ちなみに、木材だけでなく、鉄やアルミ、銅の原材料価格も上がってます。

家を建てるのに必要な素材がすべからくあがっているので、
建物自体の価格が上がることは、遅かれ早かれ確実にあることは、火を見るより明らかです。

契約すれば、後から値上げされる事はない?

基本的には、住友林業に限らず契約時の坪単価が適用されます。

契約から着工しローン実行されるまでも、契約時の金額が適用される仕組みです。

ですが、ウッドショックの影響でこの仕組みが崩れた企業もあります。

住友不動産・アイフルホームでは、契約済みの人でも、

「ウッドショックの影響で木材が高騰したので追加で××万お支払いください」という通知がきたそうです。

「契約時点でウッドショックの影響がないと言われていたにも関わらず、こんな状況に陥った」とのこと。

まさに、一寸先は闇状態のウッドショックです。

どのハウスメーカーも日々状況が変化している

住友林業は元々の価格設定に余裕をみている為、まだ安心していてもいいでしょう。

しかし、いまのところウッドショックの影響がないと話しているのは
「住友林業」「三井ホーム」「一条工務店」「スウェーデンハウス」くらいです。

ハウスメーカーによっては、値上げ以外にも
木材の変更・工期の遅延着工済みなのに上棟作業がストップしたなど、様々なところに大きな影響がでてきています。

ミドルコストのハウスメーカーも検討している人は、
ウッドショックの影響は計り知れない、と考えていた方がよさそうです。

値上げが進む前に、ハウスメーカーの検討や予算額の決定を行い、
安く契約できた分を設備投資に回した方が圧倒的に得ですね。

他社のウッドショックの影響について

他のハウスメーカーのウッドショックの影響やその詳細については、下記記事で解説しています。

調査したハウスメーカーの8割が、ウッドショックにより坪単価を上げる判断をしています。

掲載リスト

住友不動産、住友林業、スウェーデンハウス、三井ホーム、ダイワハウス、一条工務店、積水シャーウッド、ミサワホーム、富士住建、ウィザースホーム、アイ工務店、タマホーム、桧家住宅、ヤマダホームズ、クラシスホーム、ヤマト住建、秀光ビルド、県民共済住宅、アイフルホーム、イシカワ

家探しを始めた人は、今すぐ契約しないと「300万」以上損をする

今年の秋までに、ハウスメーカーや工務店と
契約をすると
【300万円分の支払い費用が浮く】
のですが、あなたは知っていますか?

300万円分が浮く話には、3つの要因があります。

「住宅ローン控除」「グリーン住宅ポイント」「すまい給付金」
毎年上がり続ける建物価格は今が最安値
ウッドショックによる坪単価値上げ

次の記事では、注文住宅を検討している方に向けて、
今、あなたが家探しをするべき3つの理由を詳しく解説しています。

家づくりにかける時間もお金も、大事に使いたいね

トピック
閉じる