「roborockって名前は聞いたことあるけど、どんなメーカーなの?」
「エコバックスのDEEBOTも人気らしくて気になる!」
今回はロボット掃除機を検討中の人にむけて、roborockとDEEBOTの違いを徹底解説します。
2021年9月3日に発売となった最新機種「roborock s7,s7+」との差についても言及します。
DEEBOTはブランド価値より
コスパ重視派の人にオススメ!
わたしはDEEBOTのN8 PRO+と
RoborockのE4ユーザーだよ!
期間限定情報!
楽天 ecovacsでは期間限定セール開催中。
amazonではギフト券残高をチャージし購入→商品ポイント+最大2.5%ポイント付与も!
ブラックフライデー、プライムデー等のセール時には、物により4割〜5割近い値下げあり。要チェック!
飛ばして読む
roborock s7+最新機種の特徴比較はこちら
roborockとECOVACSの会社の比較はこちら
roborock人気品と競合同価格比較はこちら
DEEBOT製品の違い比較はこちら
roborock製品の違い比較はこちら
こんな人はこの機種がおすすめ!はこちら
関連記事
RoborockとECOVACSの違い
メーカー | | |
創業 | 2014年 | 1998年 |
うまれ | 中国(北京) | 中国 |
支社 | 香港 | 日本、ドイツ、アメリカ |
日本上陸 | 2019年 | 2014年 |
上場 | 上海証券取引所 | 上海証券取引所 |
時価総額 (22年11月時点) | 約4,692億円 (229.99億 CNY) | 約7,774億円 (381.03億 CNY) |
roborockの会社、roborock社の特徴
創業は中国で、創業開始から
まだ10年未満の若い会社です。
中国を中心に販売を拡大し、2020年には
上海証券取引所に上場を果たしました。
現在では世界40か国以上に販売を行っています。
日本への参入も比較的最近ではありますが、
ロボット掃除機人気ランキングにはいくつもの製品がランクインするほどの人気を誇ります。
Roborockは以前、
ネットニュースで話題になった特徴があります。
roborockでは、標準搭載の日本語(標準)と英語に加えて、8種類の音声があり、
博多弁(男女)、関西弁(男女)、京都弁(女性)、津軽弁(男性)、アニメ声、男性執事の声で話します。
こんな遊び心のある、ユニークな会社です。
DEEBOTの会社、ECOVACSの特徴
こちらも創業は中国で、20年以上続く会社です。
ECOVACSは2018年1月~12月の期間において
「世界52の国と地域のロボット掃除機累計販売台数1位」を達成する実力者。
もっと驚きなのが、ECOVACSの時価総額は、iRobot(ルンバの会社)の3倍以上。桁が違います。
日本の企業でいうと楽天 (1兆7,600億円) や
味の素 (1兆7,300億円) に匹敵するレベルです。
中国でECOVACSといったら、知らない人はいない位の知名度ですね。
クリーンベース(自動ゴミ収集機)を業界で初めて開発し導入したのも、
ロボット掃除機に振動式モップを初めて取り入れたのも、実はDEEBOTなんです。
それはさておき、中国メーカーのroborock・ECOVACSはどちらも注目度の高い企業です。
保証や故障時の対応の差
外資系ということで結構心配になるのが、故障や不具合が起きた時のサポート。
各社の違いはこんなかんじです。
メーカー | | |
無償修理保証 | 初期不良購入から15日以内 楽天からの購入で2年? | 公式からの購入で2年 他からの購入で1年 |
コールセンター | あり 委託会社のセンター | あり ecovacsのセンター |
修理期間 | 不明 日本支社がないので 海外へ輸送必要? | 5営業日以内に返送 宮城に修理センター有り |
アフターメンテナンスはECOVACSの方がしっかりしてそうですね。
製品比較。roborockとDEEBOTの違い
roborockで一番売れている機種と、
それと同価格のDEEBOTを比較します。
roborockで一番売れているのは「Roborock S6 MaxV」。
安価ではない価格でありながら、
人気1位(価格コム)の機種です。
価格は87,780円。これと同価格の
DEEBOTのモデルは「OZMO T8 AIVI」です。
この2つを比較しようと思います。
結論からいうと、おなじ中国メーカーだけあって
RoborockとDEEBOTはお互いを意識してるんだろうな~って感じるスペックになってます。
検証のため、価格の近いルンバ「i7」も
比較対象に置きます。
Roborock S6 MaxVとOZMO T8 AIVIの比較
製品名 | Roborock S6 MaxV S6V52-04 | OZMO T8 AIVI DBX11-11 | ルンバi7 i715060 |
吸引力 | 2500Pa | 1500Pa | 10倍 (600シリーズと比較) |
静音性 | 58dB | 55dB お昼寝できる静かさ | Pa値未公開 |
稼働時間 | 180分 | 180分 | 75分 |
アプリ連携 | あり | あり | あり |
間取り学習機能 | あり | あり | あり |
自動充電&自動再開 | あり | あり | あり |
高機能排気フィルター | あり | あり | あり |
進入禁止エリア等 特定エリア指定機能 | あり | あり | あり |
スマートスピーカー対応 (alexa、googleアシ) | あり | あり | あり |
水拭き機能 | あり | あり | なし |
水拭きモップの振動 | なし | あり 毎分480回振動 | ― |
水拭き時のカーペット回避 | なし | あり | ー |
カーペット探知& 吸引力調整 | あり | あり | なし |
見守りカメラ | あり | あり | なし |
乗り越えられる段差 | 20㎜ | 20mm | 20mm |
掃除方法・時間 | 短い ジャバラ式に掃除 | 短い ジャバラ式に掃除 | 短い ジャバラ式に掃除 |
最適な掃除範囲 | 複数階も可能 | 複数階も可能 | 5部屋以上 複数階非推奨 |
価格 | 87,780円 | 87,780円 (楽天で59,800円) | 109,860円 |
おすすめ度 | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (3 / 5.0) |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
別記事でルンバとDEEBOTの比較はしていますが、この3者ではルンバは正直、役不足気味です。
RoborockとDEEBOTだと同じ価格で
パッと見は、似たような機能になっています。
会社として後発のRoborockは、DEEBOTを
ベンチマークにしているようですね。
Roborock S6 MaxVの口コミ
控えめに言ってもすごすぎる
静音性、非常に静かです。普通にテレビ見れる。
水拭き機能付き、素晴らしい。水量調整できるのも◎。
マッピングも早いし、2眼カメラも素晴らしい。
価格、掃除力、水拭き掃除、見守り機能、その他含めても安い方。
買って1か月弱、衝撃を受けるぐらい買って良かったと思える家電でした。(価格コムレビュー)
DEEBOT T8 AIVIの口コミ
掃除を丸ごと手放せました。
このロボット掃除機は、ほぼ魔法といってもいい。
アプリのおかげで、ゴミ箱を時々空にする以外にやることがない。
小さなブラシで、台座、ドア、椅子の脚の下など、いたるところのほこりをかき集め
玄関の廊下にある家具、カーペットまでも把握し回避します。
すっきりとした外観が愛らしく、遊び心のあるカメラもいい。
ロボット掃除機には懐疑的なタイプでしたが、もう手放せないアイテムになりました。(googleレビュー)
ちなみに保証期間については、
Roborockとルンバは購入から1年間ですが、
ECOVACSは公式ストア購入だと2年間無償修理(それ以外からの購入は1年間)になります。
最新機種Roborock s7+とDEEBOT T9+の比較
ここからは、9月3日(金)に発売となる
Roborockの「s7+」と、
DEEBOTで現在最新機種の「T9+」比較します。
Roborockの「s7+」とDEEBOTの「T9+」 は、
両者今までの技術を再結集したもので、価格はもちろん、性能も最高レベルの製品になっています。
Roborockで前機種の「s6」より大きく進化したところは
「クリーンベースありの機種を発売」したのと「振動式モップを導入」したところです。
DEEBOTはロボット掃除業界でクリーンベースを初めて作った企業であり、
振動式モップも業界で初めて取り入れた企業なので、Roborockはそれを追従している形になります。
価格はRoborockの方が4万ほど高いので、そこのバランスをどう見るかというところになってきます。
最終的には好みなので、「この機能良いな!」
と思った方を選んでくださいね。
製品名 | Roborock s7+ S7P02-04 | T9+ DLX13-54 |
発売日 | 2021年9月3日 | 2021年6月18日 |
吸引力 | 2500Pa | ? (従来品の6倍) |
静音性 | 明記せず | 58dB お昼寝できる静かさ |
稼働時間 | 180分 | 175分 |
間取り学習機能 | あり 高精度LDSレーザーセンサー | あり 業界初「D-ToF技術」応用 |
衝突回避 | あり 18種26個のセンサーが連携 | あり 業界初「3D構造化ライト技術」 |
水拭き機能 | あり モップ振動 最大毎分3,000回 | あり モップ振動 毎分480回 |
モップのリフトアップ機能 | あり カーペットを探知すると 自動でモップが5mm上昇 | なし |
水拭き時のカーペット回避 | 毛足4mm以上で自動回避 | モップがあると自動回避 |
クリーンベース容量 | 最大60日分 | 最大60日分 |
ゴミ収集方法 | サイクロンor 紙パック | 紙パック |
ダストボックスの容量 | 470ml | 420ml |
他 | ー | エアーフレッシュナー (お掃除しながら香りでリフレッシュ) |
定価 | 169,400円 | 129,800円 |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る |
4万円の価格差でこの性能差。
どちらも一長一短あるスペックになってます。
Roborockのs7+を選ぶメリットとデメリット
個人的にはDEEBOT推しなんですが、
今回Roborockで注目すべきなのが
「モップのリフトアップ機能がある」こと。
これ、DEEBOTに「ここが惜しいんだよなぁ」
と感じていたポイントなんです。
どうせ掃除をするなら、一回で終わらせたい。
なのにカーペットが敷いてあると、モップを取り外さないとカーペットの掃除をしてくれないから困る。
そんなカユイ所に手が届かない…という部分を、
今回はRoborockが解消しました。
んでも、カーペットがない家庭や、毛足が長いとこの機能は使えないので、そこは要注意ですね。
この4万の差でどちらを取るか?がポイントになるかなと思います。
DEEBOTのT9+を選ぶメリットとデメリット
T9+を製造するDEEBOTは、ロボット掃除機のリーディングカンパニーだけあって、
ロボット掃除機の技術開発に非常に積極的です。
特殊開発した物体回避技術(True Detect)では、周辺に光をバーッと当てて、
光のゆがみを解析し、奥行や形を3Dで立体的に把握します。
また、マッピング機能は車(自動運転)の車間距離測定にも使用されている
「D-ToF技術」を応用し、空間認識をしています。
あと、私的にはおまけ程度で何も響きませんが、DEEBOTのT9+では
これまた業界初の「エアーフレッシュナー」という掃除中に香りをまいてくれる機能もあります。
あとは、モップをリフトアップしてくれれば最高なんですが‥‥。
私は次回の新製品に期待しています。
DEEBOT機種、各モデルの違いを比較!
DEEBOT機種は「吸引」「水拭き」「間取り作成」機能があるのが基本機能。
「ダストステーション付き」「見守りカメラ付き」「頭の良さ」「モップの性能」などによって、機種が分かれています。
機種比較については、以下の通り。
ダストステーションがない機種
製品名 | 発売時期 | 吸引力 | 頭の良さ | 静音性 | 稼働時間 | 水拭き | モップ性能 | 見守りカメラ | 定価 | 詳細 |
DBX11-11 2020年6月 | ? | AIVIクリーニングアシスト TrueMapping AIVIビデオバトラー | 55dB | 180分 | あり | 振動式パワフル水拭き | ○ | 87,800円 | 詳細 | |
DLX13 2021年6月 | ? | TrueDetect2.0 TrueMapping2.0 エアーフレッシュナー | 58dB | 175分 | あり | 振動式パワフル水拭き | なし | 99,800円 | 詳細 | |
DX9G 2019年9月 | 1500Pa | Smart Navi 3.0 | 55dB | 200分 | あり | ー | なし | 62,800円 (amazonで 42,000円) | 詳細 | |
? | 1200Pa | Smart Navi3.0 | 55dB | 115分 | あり | ー | なし | 49,800円 | 詳細 |
ダストステーションがある機種
名前 | 発売時期 | 吸引力 | 機能性 | モップ性能 | その他性能 | 静音性 | 定価 | 詳細 |
2020年6月 | 1500Pa | TrueDetect TrueMapping | 振動式パワフル水拭き 水タンク容量多 | デュアルダストルート設計 | 55dB | 99,800円 | 詳細を見る | |
2021年6月 | ? | TrueDetect2.0 TrueMapping2.0 エアフレッシュナー | 振動式パワフル水拭き | エアフレッシュナー | 58dB | 129,800円 | 詳細を見る | |
2021年2月 | 2600Pa | TrueDetect TrueMapping | ー | デュアルダストルート設計 | 57dB | 84,800円 | イチオシ!詳細を見る | |
N8+ ※1 | 2021年3月 | 2300Pa | TrueMapping | ー | ー | 67dB | 74,800円 | 詳細を見る |
22年発売の最新機種
機種 | 吸引力 | モップ 乾燥 | ダスト ST | モップ動作 | 自動給水 &洗浄 | 本体 水タンク | 頭の良さ | 定価 | 購入可能口 |
X1 OMNI | 5000Pa | 温風乾燥 | ○ | 加圧回転 | デュアル○ | ○ | AIVI 3D | 最良198,000円 | amazon 楽天 |
X1 TURBO | 5000Pa | 冷風乾燥 | ー | 加圧回転 | デュアル○ | ○ | AIVI 3D | 最良159,000円 | amazon |
X1 PLUS | 5000Pa | ー | ○ | プレート 振動 | ー | ○ | AIVI 3D | 最良158,000円 | 公式 |
T10 OMNI | 5000Pa | 温風乾燥 | ○ | 加圧回転 | デュアル○ | ー | 優良 AIVI 3.0 | 149,800円 | amazon |
T10 PLUS | 3000Pa | ー | ○ | プレート 振動 | ー | ○ | AIVI 3D | 最良139,800円 | 楽天 |
T10 | 3000Pa | ー | ー | プレート 振動 | ー | ○ | AIVI 3D | 最良109,800円 | 楽天 |
詳しくはECOVACSページの方で実施しています。
DEEBOT対Roborock各機種の差異は、下記、Roborockの方で説明しています!
Roborock人気機種モデル同士の比較
DEEBOTは他記事で各モデルの一覧化をしているので、この記事ではroborockの人気機種を一覧化します。
製品名 | 発売時期 | 吸引力 | 機能性 | 静音性 | 稼働時間 | 水拭き機能 | 詳細 |
S7P02-04 2021年9月3日 | 2500Pa | LDSレーザー 振動モップ モップのリフトアップ カーペット回避 | ? | 180分 | あり | 詳細 | |
S6V52-04 2020年9月11日 | 2500Pa | LDSレーザー 守りカメラ | 58db | 180分 | あり | 詳細 | |
S5E52-04 2020年4月30日 | 2000Pa | LDSレーザー | 60dB | 150分 | あり | 詳細 | |
E452-04 2020年9月11日 | 2000Pa | ダブルジャイロスコープ+モーショントラッキングセンサー | 60dB | 200分 | あり | 詳細 |
Roborockの中では 「Roborock S6 MaxV」が
一番コスパ優秀だと思いますね。
Roborockの人気機種はかなり性能差があるので、
どういう機能を優先するかによって
どれを買うべきかはすぐにきまります。
下記ではどの機種を買えばいいか迷ってる人に向けて、
どういった人におすすめなのか、DEEBOT各機種と比較して優れている点、劣っている点をまとめています。
Roborock s7+がオススメな人
・クリーンベースで掃除をさぼりたい人
(クリーンベースはRoborockでs7+だけ)
・振動モップ機能で家丸ごと掃除したい人
(振動モップはRoborockでs7,s7+だけ)
・水拭き時にカーペット回避してほしい人
(リフトアップ・カーペット回避はs7,s7+だけ)
・そこそこお金をかけてもいい人
ちなみにクリーンベースなしの「s7」も同時発売していて、価格は4万円ほど安いです。
競合「DEEBOT T9+」よりも優勢な点
・モップのリフトアップ機能がある
・モップ振動回数が約7倍
競合「DEEBOT T9+」の方が優勢な点
・最上位機種でs7+より約4万円安い
・いい香りで気分転換できる
Roborock s6 MaxVがオススメな人
\ 楽天が最安値 /
・コスパよく性能の良いロボットがほしい人
・子供やペットの映像をリモートでみたい人
(映像配信はRoborockでs6 MaxVだけ)
競合「OZMO T8 AIVI」よりも優勢な点
・吸引力が強い
競合「OZMO T8 AIVI」の方が優勢な点
・振動モップ機能がある
・水拭きモップがついていると、カーペットを自動回避する
・楽天で6万(s6 maxVより約3万安く)で買える
\ 楽天が最安値 /
競合「N8 PRO+」よりも優勢な点
・見守りカメラ機能がある
競合「N8 PRO+」の方が優勢な点
・クリーンベースがある
・吸引力・音の静かさの性能が少し上
・水拭きモップがついていると、カーペットを自動回避する
・楽天/amazonだと安く買える
\ 私のイチオシ掃除機 /
Roborock s5 Maxがオススメな人
\ アマゾンが最安値 /
・手頃な価格で、間取り機能がほしい人
・進入禁止エリア指定をしたい人
・カーペットを自動回避してほしい人
競合「OZMO 950」よりも優勢な点
・吸引力が高い
競合「OZMO 950」の方が優勢な点
・稼働時間が長い
・静音性が高い
・水拭きモップがついていると、カーペットを自動回避する
・Amazonだと4.2万(s5 Maxより約1万安く)で買える
\ アマゾンが最安値 /
Roborock E4がオススメな人
\ 2階で採用した次の推し /
我が家では2階で使ってるよ!
・安価に吸引&水拭きの掃除機がほしい人
・家の中で迷子になることを防ぎたい人
・アプリでスケジュールや遠隔操作したい人
・大容量(640ml)容器でゴミ回収さぼりたい人
(Roborock他機種は大体450ml前後)
競合「OZMO Slim 10」よりも優勢な点
・ダストボックスの容量3倍(300mlと640ml)
・最大稼働時間2倍(100分と200分)
競合「OZMO Slim 10」の方が優勢な点
・本体の厚みが5.7cmで薄い
RoborockとDEEBOTまとめ
いかがでしたでしょうか。
RoborockとDEEBOTで悩んでいた方、気になる製品は見つかりましたか?
ルンバを検討していた方も、RoborockやDEEBOTの魅力に気付いてもらえたら嬉しいです。
日々を快適にするロボット掃除機。
ぜひ検討してみてくださいね!
私のイチオシDEEBOT!N8 PRO+
Roborock人気機種モデル同士の比較
製品名 | 発売時期 | 吸引力 | 機能性 | 静音性 | 稼働時間 | 水拭き機能 | 詳細 |
S7P02-04 2021年9月3日 | 2500Pa | LDSレーザー 振動モップ モップのリフトアップ カーペット回避 | ? | 180分 | あり | 詳細 | |
S6V52-04 2020年9月11日 | 2500Pa | LDSレーザー 見守りカメラ | 58db | 180分 | あり | 詳細 | |
S5E52-04 2020年4月30日 | 2000Pa | LDSレーザー | 60dB | 150分 | あり | 詳細 | |
E452-04 2020年9月11日 | 2000Pa | ダブルジャイロスコープ+モーショントラッキングセンサー | 60dB | 200分 | あり | 詳細 |
amazonのお得な裏ワザ!
amazonでお買い物をする場合、
ギフト券を購入し残高をチャージすると、
ロボット掃除機の消耗品が実質タダで購入できる!
ギフト券は自分でも使うことができ、購入するだけでプライム会員であれば最大2.5%のポイント、非会員でも2%のポイントが貰えます。
プライムデーなどのセール時には、更にポイント還元も!
チャージしたい金額を入力し、商品を買う流れと全く一緒でポチッと注文(ギフト券購入)するだけ。
誰でも簡単に即時チャージできるうえに、使い捨てモップやゴミの紙パックが無料でもらえる以上のポイントがもらえるので、
amazonでロボット掃除機をお買い物する際は、残高チャージが絶対お得。